ミラノ近郊セグラーテにある工房の中心には、フュージョン3C型押出機のような新しい世代の製品と、クラシックモデル——1980年代製のダイオード型溶接機が一緒に並んでいます。40年以上経った今もなお問題なく稼働し続けるこの溶接機は、ライスター製品の高い耐久性を証明しています。「私たちは常にライスターに信頼を寄せてきました。この長年にわたるパートナーシップに非常に感謝しています」—— Claudio Bertolesi(クラウディオ・ベルトレージ)氏 CTO, Bertolesi Srl社。
長期間の使用に耐える設計
長い年月に使用されてきたダイオードは、ロゴの色褪せや微細な外観損傷など、長年の稼働による経時的変化が見受けられるものの、現在もなお日々安定した溶接性能を維持しています。高い耐久性を備えた機器は、Bertolesi社の事業運営において不可欠な要件となっています。加工現場においては、作業コストの最適化という観点からも、信頼性の高い溶接機の導入は不可欠です。ライスターは、過酷な環境下での使用を前提に、すべてのモデルにおいて耐久性を重視した製品設計をおこなっています。
新規製品開発との両立
ダイオードが日々の溶接作業を支える一方で、ライスターはフュージョン 3C型押出機のような新世代の機器も市場に投入し続けています。このライスターが提供する伝統と革新の融合により、Bertolesi社は多様な需要に応えながら、効率的かつ品質の高い樹脂加工を維持しています。「ダイオードは40年以上経った今でも問題なく稼働しています。これこそが、ライスター品質を証明しています。」 — Claudio Bertolesi氏。