執筆者: ライスター・インディア(インド現地法人) マーケティングチーム、ライスター・テクノロジーズAG、インド
Tenseo 2026が示す、インドにおける膜構造建築の広がり
3月15日から16日にかけてニューデリーで開催された「Tenseo 2026 テンシルアーキテクチャ(膜構造建築)・ワークショップ」は、単なる業界イベントにとどまらず、インドにおける膜構造建築の未来を示す重要な場となりました。会場では、先進的な溶着技術、高品質なテクニカルファブリック、そしてグローバルな協業が、同分野の発展を後押ししていることが紹介されました。
この取り組みを支えていたのが、ライスター・テクノロジーズAGとセルジュ・フェラーリ・グループによる強力な連携です。テクニカルテキスタイルと高精度な溶着ソリューションの分野で世界的に評価される両社が、インドの膜構造建築に新たな可能性を示しました。
シームテック溶着装置が精密な膜材製作を支援
インド全土では、スタジアム、交通拠点、工業用カバー、商業施設、建築ファサードなどでテンション膜構造の採用が広がっています。それに伴い、高強度で美観に優れ、安定した溶着品質を備えた膜材への需要が大きく高まっています。
そこで重要な役割を果たすのが、ライスターのシームテックシリーズです。 シームテック溶着装置は、テクニカルテキスタイルや膜材の精密溶着に特化して設計されており、次のようなメリットをもたらします。
- 高品質で均一なシーム品質
- 優れた溶着強度
- 安定した熱管理
- 生産効率の向上
- 材料ロスの削減
- 膜構造物の美観に配慮した高品質な仕上がり