著者: Martin Sailer、ライスター・インターナショナルAGゼネラルマネージャー
確実な溶接作業が、プロジェクトの成功の鍵となる
Aviation & Defense Engineering Solutions(ADES)は、Birol Menekşe氏によって2021年に設立され、航空宇宙、船舶、産業用途向けの機能部品や燃料タンクを製造しています。燃料タンクの溶接は、当初はライスターのトリアック AT型を使用して、手作業で行われていました。ADESの技術責任者であるEmre Yilmaz Şensan氏によれは、その当時は手作業以外の選択肢がありませんでした。しかし、ライスターのシームテック型の使用を開始してからは、溶接の品質と効率性が向上し、漏水率は80〜90%も低下しています。
操作はワンタッチ、仕上がりは高精度
現在、ADES社ではシームテック900 AT型をメイン機器として使用しています。高品質で、確実かつ均一に、そしてスピーディーな溶接作業が可能です。設置タイプの熱風溶着機を使用により、オペレーターの経験や技量に左右されることなく、ペダル操作だけで安定した仕上がりが得られます。