著者:ライスター・スイス、コーポレート・コミュニケーション・マネージャー、シルケ・ランドトゥイング
しかし彼は独立して仕事をすることを望んでいたため早い段階で学業を中断し、2017年に自身の会社DARBALI SERVICESを設立しました。彼の会社は溶接とプラスチック溶接用シート材の供給、灌漑システムとソーラーパネルの設置に力を入れています。
既に複数のプロジェクトの実行に成功しており、2019年には学業に戻ることが出来ましたが彼は専攻を物理学から経済学へと変更しました。
Mohamedは、アフリカ担当のライスター営業マネージャーRachid Benlakhouyとのインタビュー内で、ビジネスアイディアを思いついたか、ライスター機器を信頼する理由、将来の展望について語ってくれました。
モロッコでの貯水池や灌漑システムの導入アイディアはどうやって実現したのですか?
モロッコの他の地域と同様、Mohamedの故郷であるザゴラでは農業は非常に重要な産業です。特に赤いスイカがこの地域で栽培されますが、スイカ畑には貯水池と給水用灌漑システムが欠かせません。さらに、国の「緑のモロッコ計画」は、国全体と農業の発展のために打ち出された戦略的な計画です。
こうした灌漑プロジェクトの今後10年間における成長可能性をどのように見積もっていますか?
全国的なプロジェクト「緑のモロッコ計画」の一環として、今後1年間で農業用灌漑システムの大幅な増加が見込まれています。現在、給水用灌漑システムに欠かせない高密度ポリエチレン(HDPE)製の貯水池に対する需要が非常に高まっています。過去20年にわたって多くの成果をあげることができましたが、今もなお課題は多く残っています。
会社を設立し、灌漑システムを設置するまでにどのようなステップを踏みましたか?
モロッコのザゴラに位置するモロッコ政府の雇用と資格(ANAPEC)のガイドラインに依存するところが大きかったです。彼らの推奨条件や法的必要条件に従って会社を設立しました。ANAPECは事業計画の実行を支援してくれましたし、私個人も寄付や私のビジネスパートナーからの出資などを受け、資金調達を行いました。
現在従業員は何名ですか?